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アトピー、それからそれから。

今日は、ムスメのアトピーの事。
少々長くなると思うので、興味のない方はすっ飛ばして下さい。

書き足りず、色々追記しました。

3月中旬 肌の調子がおかしいと思い皮膚科へ
     「毛虫にさされました?」と先生。
     ステロイド配合の軟膏をもらう。

3月下旬 2軒目の皮膚科 
     アトピーとは診断出来ないとの事。
     こちらはばっちりステロイドを処方される。

4月上旬 3軒目はアレルギー科
     アトピーです。と断言される。
     朝晩2回のシャワーと、保湿をしっかり。
     とステロイドを処方される。


3軒目のアレルギー科で、他のお医者さんが頼りなく感じられたぐらい、
はっきり、きっぱりと言う先生。
朝晩のシャワー(皮膚を清潔にする)が目からうろこだったけど、
保湿されるのが、薬を塗られるのが嫌で、泣きわめくむすめ。
2週間ちかく、朝晩のシャワーをしていたけど改善の兆しは見られず、
やめる事にした。
それから、処方されたクリーム等々を必死で塗るが、いまいち効果がわからない。

8時半にベッドに入っても、痒がって10時半頃ようやく就寝。
で、途中2時間程かゆみで起きる、起床は7時。全く起きれない。
ぐずぐず、機嫌が悪い。それもそのはず、2歳の彼女の睡眠時間は7時間弱。
機嫌良く起きれるはずもない。
遅くなって9時過ぎにベッドに入った日なんか、6時間くらいなのだ。
妊婦だったので、夜中トイレに起きる+ムスメのカユミで、寝不足でイライラ。
まだ薬を付ければ治ると思っていた頃なので、
必死でクリームを塗ろうとするのだけど、泣いて嫌がる。
泣きたいのはこっちだと、あたしも泣く。
押さえつけて、なんとか塗る。
新しいおもちゃでひきつけて、なんとか塗る。
あの手この手で、塗るのが本当に苦痛で、もうやめたい!と思う。

5月末  再び2軒目の皮膚科へ。中等度のアトピーと診断される。
     赤くただれている所もあれば、なんにもないのに痒いとこ、
     引っ掻いて汁がでてるとこ、カサブタになっているとこ、
     など、肌の状態に合わせて6種類くらいのクリームをもらう。

次の日  何をどこに塗っていいんだか忘れる。(あほです)
     塗り分け、難しすぎるー。
 
そして、そんな時に読んだのが、
「子どものアトピーは自然に治す」です。

私もそうするーーー!!!
という方法が沢山。
共感できたのが、普通の子と同じ生活をさせたい。という事。
朝シャワーを浴びなくても、
クリームで保湿しなくても、
薬を塗ってカユミをおさえなくても、
除去食をしなくても、
大丈夫な肌を作るのだ!

5月中旬から付けていた食事日記。
夜中の痒みがひどいと、油っぽいのを食べたからだ。とか、
保育園で3日連続洋食だったからだ。とか、(ハンバーグ→カレー→からあげ)
お菓子食べたからだ。とか、(近所の人が目の前であげるお菓子はダメといえず)
本当に、いちいちいちいち、気にして気になって、、、。

でも、「子どものアトピーは自然に治す」の
食事は6割程度良いと思えばいい。で原因探しをやめました。
お家では、私が大丈夫と思うものを。
あとは、そこで出される物を美味しく頂く。
それでいい。と思ったら楽になりました。


6月15日  保湿と薬をやめた。

やめたけど、ひどくなる訳でもなく、良くなる訳でもなく、
どっちかと言うと、悪化してる?という時もありました。
けど、「掻いてー」と言われれば、掻くし、
自分で掻いてもいいように1週間に2度爪を切っていました。


7月頭  出産してからは、食事日記もやめました。
     それより、育児日記をつけたい気分よね。(実際こちらは1週間でやめました。フフ)
     この頃から、1週間に1度のペースで海に行く。

友人の アトピーに海がいいのでは。で、海へ!
入院中も夫とムスメは海へ。お盆までに6回は海に行ったムスメ。
初めは、掻いた傷口がしみるらしくって、「いたいー、しみるー」と嫌がっていたけど、
30分もすると、自分から海に入っていったりと、海を満喫してました。
ただ帰り道、アトピーの部分が赤くただれていて、大丈夫?とこっちは心配していましたが、
本人は痒がる様子はなく、帰りの車内で暴睡。
この頃はまだ、寝る前、夜中起きてと痒がる日々が続きましたが、
徐々に時間が短くなって来ていました。

この、海に行く!を頑張ったせいか、8月後半には朝まで寝る日も多くなり、
朝、夫との確認作業「○○○(ムスメの名前)、起きた?」も、
9月上旬は、「今日も寝たね!」になりました。

9月11日  3歳になる。
      だいぶ体力もついてきて、皮膚も強くなっている感じ。

9月下旬には、確認作業はほとんどなくなり、「おはよー」だけになりました。
1週間に2度切っていた爪を切り忘れて、あー良くなったんだ。と実感。
今でも、寝入る前は「掻いてー」といいますが、
10分もさすれば、夢の中です。やったね。


まだ、引っ掻き傷が、カサブタになり、カサブタが痒くてかいていて、血が出て、
そこがまた、カサブタに、、、とエンドレスカサブタの法則とでも言うところが
まだありますが、気にしていません。
本人は、「虫にさされたのー。」と言って掻いています。


小さい子だからこそ、その持っている力(自然治癒力ね)を信じて、
薬や病院ばかりに頼らず、毎日のごはんに気をつけて、体をいっぱい動かして、
そうすると必ず良い方向に行くと信じてます。
大人も然り。
学生の頃、便秘でコーラックを飲んでいました。
初めは1週間に1度、決まった量を。
それが徐々に効かなくなり、1度に7錠飲んでやっと効く程度。
そんな話をクラスメイトにしたら、「私なんか1シート飲んでるよ」って。
それで、怖くなって飲むのを止めました。
体が薬になれるのです。
とまぁ、そんな事があったにも関わらず、3年くらい前まで薬に頼ってましたが。。。
ムスメが産まれる前に、風邪を引き、病院に行かず薬局で「一番効きます」と
言われた風邪薬を1週間飲んでも良くならなかったとき、
「薬効かないじゃん!」と思って以来、風邪薬を止めました。
頭痛もちなので、いろんな頭痛薬を試してみましたが、あまり効かず、こちらも随分前に止めました。
体調がおかしい時は、寝るのが一番!
冷えとりを始めてまだ1年しか経っていませんが(妊婦後期と夏はお休みしました)、
頭痛もほとんどなくなり、インフルエンザにかかったらしいけど、
足湯と睡眠で治りました。と、自然に治るんですよ。

因に、夫は薬は効く!と思っているタイプですが、
薬は殆ど飲みません。なぜなら、すぐに効くから。との事。
ゆっくり自分で治したい。そうです。


話がそれてしまいましたが、ムスメのアトピーに戻ります。

一番気をつけたお家での食事。
いつも使っている調味料から見直しました。
薄口醤油は、丸大豆醤油へ。
みりん風は、みりんへ。
その他も、よし!これ!と思うのだけにしました。
残っている調味料は、ムスメのいない時に使います。
お砂糖は、キビ糖か黒砂糖。
マヨネーズは、苦手!というレベルではなく、容器を触るのも嫌なので、
食卓にのぼることはほぼ有りません。
なるべく自然の物を、添加物や加工品に気をつけて。
でも、沢山体を動かした日や、特別な日は、なんでもありです。
そうしないと、お互いもちません。


あと、あまり冷たいものを取りすぎるのを控えました。
真夏のアイスは、いいけれど、
いつも飲むルイボスティーやお水は、常温で。
果物も食べ過ぎは良くないので、個数を決めて。

ムスメのおやつは、果物、干しぶどう、いりこ、梅干し、プルーン(エミさん、好きになったよ)。
休日は、クッキーもありです。
保育園の運動会でもらった、うまい棒やその他駄菓子は殆ど大人が食べました。
来年は全部あげてみようと思う。(来年のお菓子は駄菓子じゃないのがいいけど)
添加物などが入っているのを、彼女から引き離すのではなく、
いいお付き合いが出来ればと思う。


これから、乾燥の季節。
カサカサ、かゆかゆになると思うけど、
引き続き頑張ります。


と言いながら、
お昼を作るのが億劫と言って、インスタント麺を食べたり、
アルフォートを食べてる私です。(チョコはどうしてもやめられません)


長く長くなりました。
最後まで読んで下さりありがとうございます。


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最近は引き出しから着たい洋服を選んでいるムスメ。
任せっきりにすると、こうなります。

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by nanaconana | 2012-10-22 16:18 |  diary