ペンキ熱
無性に餃子が食べたくなる。
無性に映画が見たくなる。
無性にペンキを塗りたくなる。
そんな日ってありますよね?
、、、ないか。
兎にも角にも、この日は無性にペンキを塗りたくなり、
前々から塗ろうと思っていた天袋の襖を塗るぞ!おー!
ということで、夫に襖を取ってとお願い♡
作業開始!
あわあわわ。
ペンキの水分で、襖がよれてきたぞ。
もう後にはひけない。作業続行。
日のあたる所で半日乾かす。
寝る前には乾いていたので、夫に襖を元の位置に戻すようお願い♡(指示?!)
いつもやりたい事だけやっていてすみません。
(元に戻した様子は、周りが整ってから載せますね)
次の日。
なんだか、ペンキ熱が冷めないので、
この調子でトイレの壁もいっちゃおうぜ!ってな感じで一人で盛り上がり、
またしても夫に「トイレの壁、塗ろうと思うからマスキングよろしくね♡」と。
でもこの日は雨だったため、ペンキ塗りは断念。
そして次の日。
晴れて来ました。ペンキ日和ではないですか。
壁に貼っていた色々を剥がします。
”レンガは積めるくらいに四角く、焼けるくらいに薄く、レンガ職人の片手におさまるくらいに小さい”
と、隅の方に書いてあります。なるほど。
天井はそのままに、タイルはどうしようもないので、こちらもそのままに。
壁のみ塗ります。
タイルの薄むらさきが、ネック。
どうしても、これ!というタイルに合う色が思い浮かばず。
ばあちゃん、なんで薄紫にしたんだよー。
白じゃ味気ない気もして、、、茶色?、、、暗すぎない?
考え倦ねた結果、グレーにしました。
薄いグレー!
夢中で頑張る君へ〜エールを〜♪
と歌いながらした訳じゃないけど、夢中で塗っていたので、
途中経過を取り損ねてしまいました。
どうだろうか?
やっぱり、タイルがネック。
いつの日か、このタイルは白にしてもらおう。もちろん、夫に。
飾りたかったプレートとはマッチしているので、いいね。うん。
無性に映画が見たくなる。
無性にペンキを塗りたくなる。
そんな日ってありますよね?
、、、ないか。
兎にも角にも、この日は無性にペンキを塗りたくなり、
前々から塗ろうと思っていた天袋の襖を塗るぞ!おー!
ということで、夫に襖を取ってとお願い♡
作業開始!
あわあわわ。
ペンキの水分で、襖がよれてきたぞ。
もう後にはひけない。作業続行。
日のあたる所で半日乾かす。
寝る前には乾いていたので、夫に襖を元の位置に戻すようお願い♡(指示?!)
いつもやりたい事だけやっていてすみません。
(元に戻した様子は、周りが整ってから載せますね)
次の日。
なんだか、ペンキ熱が冷めないので、
この調子でトイレの壁もいっちゃおうぜ!ってな感じで一人で盛り上がり、
またしても夫に「トイレの壁、塗ろうと思うからマスキングよろしくね♡」と。
でもこの日は雨だったため、ペンキ塗りは断念。
そして次の日。
晴れて来ました。ペンキ日和ではないですか。
壁に貼っていた色々を剥がします。
”レンガは積めるくらいに四角く、焼けるくらいに薄く、レンガ職人の片手におさまるくらいに小さい”
と、隅の方に書いてあります。なるほど。
天井はそのままに、タイルはどうしようもないので、こちらもそのままに。
壁のみ塗ります。
タイルの薄むらさきが、ネック。
どうしても、これ!というタイルに合う色が思い浮かばず。
ばあちゃん、なんで薄紫にしたんだよー。
白じゃ味気ない気もして、、、茶色?、、、暗すぎない?
考え倦ねた結果、グレーにしました。
薄いグレー!
夢中で頑張る君へ〜エールを〜♪
と歌いながらした訳じゃないけど、夢中で塗っていたので、
途中経過を取り損ねてしまいました。
どうだろうか?
やっぱり、タイルがネック。
いつの日か、このタイルは白にしてもらおう。もちろん、夫に。
飾りたかったプレートとはマッチしているので、いいね。うん。
by nanaconana
| 2013-01-17 10:58
| diary